2019/01/28
男子たちには、彼女でも「この子は本命!」「こっちはセカンドだな」と判断する基準があるようです。そこで今回は、男子たちに本命とセカンドの境界線を思いきりぶっちゃけてもらいました。ちゃんとした“本命彼女”に選ばれる女子には、どのような共通点があるのでしょうか。
いつも男子の「本命」になれる女子もいれば、本命だと思っているのは女子だけで「実は、セカンドだった」という場合もあります。
では、男子から見て、本命に選ぶ子とセカンドに選ぶ子には、どんな違いがあるのでしょうか。
男子たちが、どんな部分を基準にして「この子は本命!」「こっちはセカンドだな」と判断をしているのか……、女子としては気になりますよね。
そこで今回は、男子たちに本命とセカンドの境界線を、思いきりぶっちゃけてもらいました。
ちゃんとした“彼女”に選ばれる女子には、どういった共通点があるのでしょうか?
1. 自分に理解を示してくれる(否定しない)か
「本命とは心のつながりを求めるけれど、セカンドとは楽しければなんでもいい」という男子も多数でした。
自分に深い理解を示してくれる女子は大事にしたい反面、好き勝手で自分のことしか考えていない女子は、セカンド(遊び)に分類される傾向があるようです。
「セカンドとは、正直エッチさえ良ければあとは求めません」(29歳・営業)と、赤裸々な意見を出してくれた男子も。
また、「自分の意見を否定する女子とは一緒にいたくない」(30歳・営業)という声も出ていました。
2. ポジティブな会話をしてくれるか
女子が、自分の話をするときにポジティブな話が多いのか、ネガティブな話題ばかりなのかによっても、本命orセカンドの境界線になっていました。
「暗い話ばかりする女子とは、まともには付き合いたくないですよ。
でも、遊びの相手なら別。将来は考えていないので、その子がどんな性格だろうと、あまり気にならないのが本音かな」(33歳・販売)
セカンド女子との未来は考えていないから、どんな話をしていても「どうでもいい」のかも。