発毛を促すために(発毛促進の大原則)
発毛を促進し、毛根や頭皮に活力を与え、再び黒々とした力強い「髪の
毛」を復活させることは、十分に可能ですが、当然、どんな場合でも発毛
が可能であるということではありません。
ただ、非常に可能性があり、間違ったことさえしなければすくすく育つ髪
の毛も、巷の、何の根拠もない方法・対策を、夢を追いかけるごとくに取
り入れてしまったため、見るも無残な「はげ頭」になってしまった人は星
の数ほどいます。
大切なのは「自分にあった対策・メソッド・方法」を、ご自分の状況をしっ
かりと認識された上で取り入れることこそ王道です。あっちによい発毛
方法があると聞くとすぐにそれになびき、こっちに良い発毛・育毛剤があ
ると聞くと、そこそこ結果が出始めているものまで「かなり時間がたって
るんだけど、この程度の促進作用しかないんじゃなあ…」と、次の方法が
まるで比較してもいないのに短期間に夢のように「発毛」してくれるような
期待をしながら使い始めてまた落胆する、の繰り返しを多くの方がやって
います。
お気持ちは分かります。明日にでも生えて欲しいものですよね。
でも、そんなに簡単にはいかないのも現実です。とんでもなく高い期待
は落胆のもとですので気長にやりましょう。
発毛対策としては、普通、頭皮や毛根に対する自然な形での血行促進
と栄養供給が最初に行われ、続いて飲み物・食べ物の比較とセレクト、
食品献立をしっかり先まで作り、プログラムを組んでやったほうが効率が
いいです。また、特殊な発毛促進作用がある成分を含んだ発毛剤も当然
併用しますが、この手のものは効果に個人差があり、また発毛にマイナ
スの作用をしてしまうこともまれにあるため、薬関係は慎重に選択し利用
したいところです。
また、発毛を阻害する因子として、「ストレス」がありますが、このストレス
の作用を減じてプラスに変えるために、心理的に楽しんで「発毛・育毛に
挑む!」という雰囲気を作りたいところです。
その環境を作るのにうってつけなのが「発毛コンテスト」など、同じ悩みを
持つもの同士が参加する、発毛・育毛専門サロンの主催するコンテストに
応募するのです。
これは、心理的に非常に効果があることがわかっていて、ご自宅で細々
と暗い気分で、しかも隠れて頭皮にみかん汁をすりこんだり、もずくをやっ
てみたり、「発毛はアロエか!」なんて書いてあったから入りにくい店に
仕方なく入ってアロエを入手したり…かなり心理的にマイナスですよね。
しかも、なぜか悪いことをしてもいないのに、おかしな気分になってしまい
ます。
その気分自体がすでに発毛をストップしてしまう要素なんです。
発毛のツボは、セオリーやメソッド、発毛育毛剤などが全てのように感じ
ますが、実はこの「マイナスの心理」からくるプレッシャーを解決すること
の方がより重要とさえいえるのです。逆に言えば、そういう性格的なもの
が発毛を抑制し、髪の毛が発毛する邪魔をしているのです。
ぜひ発毛サロン主催のコンテストに応募して下さい!
もしそこで日本一になれば、かなりの額の賞金がもらえますし、当然その
コンテストで日本一ということは…発毛したということですね。
発毛テクニックの色々(発毛テクニックのご紹介)
発毛ということは、もうすでに「髪」がそこにない時に、何とか「発毛」させ
たいといった意味合いで使うので、若干育毛に比べて難易度が高いのが
通例です。
ただし、原因に反応するように一気に脱毛している場合は、この「発毛
テクニック」のほかにその原因の除去ができれば、たちどころに発毛して
くることも多く、その意味では徐々に毛の本数が減少しているがかろうじ
て細い毛はある場合の「育毛」よりも簡単に解決する場合もあります。
各種、テクニックを以下にご紹介いたします。
1.シャンプー前オイルケア
シャンプー前に適量のオイルを頭になじませ、良く揉むことで、頭皮と
毛穴の汚れやたまった不純物が落ちやすくする処理。
2.洗髪後オイルケア
過剰な皮脂の分泌を抑制する。
3.すすぎ(冷水とお湯で交互に)
血行促進と適度な刺激。
4.緑茶すすぎ
男性ホルモンを抑える効果があるとされている。
5.力み
息を止め、頭に血が上るように力むことで、普段なかなかいきわたらな
い血液を頭皮・毛根周囲にいきわたらせ、毛根の活性化を狙う。
6.みかん酒
緑茶同様の男性ホルモン抑制作用があるとされている
7.ミノキシジル
ロゲイン・リゲインなどの育毛剤(アメリカのUpJohn社が開発)に使われ
ている発毛促進成分。発毛剤については(発毛剤について)のカテゴリ
をご覧下さい。
その他
8.頭皮マッサージ
9.塩シャンプー
10.シャンプーブラシ
など、まだまだあります。