2019/01/28

ダイエット中の悩める女子・ユキさんの疑問に、「ABC HEALTH LABO(エービーシー ヘルス ラボ)」の栄養士、アヤネさんが回答! 今回の疑問は、こちら。
Q ダイエットの大敵・便秘。改善するのに役立つ食べものは?
なかなか痩せないのは、しつこい便秘に悩まされているせい? 食べるものに気をつけることで改善できるのかな? なにを食べると役立つのか、作り方を含め、教えてください!
A 発酵食品、食物繊維、オリゴ糖を摂って、腸内環境を整えて
食事の栄養面に偏りがあると、腸内で悪玉菌が増えて、腸の働きが鈍ってしまいます。その結果、新陳代謝が落ちたり、免疫力が低下したり、と健康に悪影響が。もちろん、ダイエットにもマイナス。
つまり、便秘を改善したいのなら、腸内環境を整えてくれる善玉菌を増やしたいところ。そのためには、善玉菌を増やすタネとなる食べものと、善玉菌のエサとなる食べもの、両方をバランスよく摂る必要があります。

写真/アフロ
善玉菌のタネとなるのは、味噌や納豆、ヨーグルトといった発酵食品。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、ものによっては胃酸で死んでしまい、腸までたどり着かないことも。ただし、その場合も善玉菌のエサになるので、腸内環境を整える上でプラスになることは変わりません。胃酸の効果が弱まる食後に食べましょう。特に副交感神経が優位で、腸が働きやすい就寝前に食べると、より高い効果が期待できますよ。
また、ヨーグルトは種類や体質によっても、効果が違うもの。同じ銘柄のものを2週間続けて、1日当たり200gから400g摂ってみましょう。
